CONSULTING

カフェを始めたい、でもどうすれば?

カフェをしたい、美味しいコーヒーを入れてお客さんに出したいと

 

思う人は沢山いると思います。

 

しかし、カフェをビジネスとして展開するためには

 

おそらく想像以上に多くのことを考え、こなさなくてはなりません。

 

 

 

コンサルティングというよりも、僕がカフェビジネスを成功させてきた

 

ノウハウを皆さんに少しでもシェアし、より良いカフェ作りの助けに

 

なれればと思います。

 

 

 

Chapter 1 カフェは万人のもの

 

日本では多くの若い人たちがカフェのお客さんになり、

 

スタッフになり、経営している人であったりします。

 

でも、オセアニアのオーストラリアやニュージーランドでは

 

1日の始まりを老若男女の誰もがカフェで過ごしていたり

 

それらのカフェを経営しているのも若い人から

 

50、60代の方まで本当に様々です。

 

「もう若くないから…」とあきらめる事はありません。

 

年齢はコーヒーや接客にかける情熱をもってカフェをするのに

 

なんの障害にもなりません。

 

 

 

 

 

Chapter 2 カフェは町の一部

 

「あそこのあんなカフェみたいにしたい」、

 

「この雑誌に載ってるみたいなカフェを作りたい」

 

とても大切な情熱ですが、あなたがオープンしようと

 

考えているカフェはその町や商店街にマッチしますか?

 

カフェは長く愛され、そのエリアでコミュニティの

 

欠かせない一部になっていくべきだと僕は考えます。

 

 

例えば、僕が2014年にオープンしたカフェは

町中に歴史的な建造物やスポットも多く、

昔ながらの空気が残っている町でした。

 

そこで選んだ物件は、それこそ放置されていた材木置き場で誰もが

 

その場所がただ古びて取り壊されていくだけのものと思われていました。

 

そんな廃棄寸前の物件にもカフェとしての可能性を見出し、

 

デザイナーの選定もして作り上げたその店は、かつての倉庫の

 

外観を残しながら町との一体化を果たしました。

 

 

 

そして、人通りもなかったそのエリアは

 

土日はもちろんの事、平日もお客さんの途絶えることのない

 

賑わいを見せるようになりました。

 

 

 

今でも、そのカフェは町の憩いのスポットして

 

多くのお客様に愛されています。

 

 

 

 

 

Chapter 3 全てを見なくてはならない

 

冒頭でも触れましたが、カフェを作るということは

 

本当に多くのことを中心になって取り組まなければなりません。

 

どこにオープンするのか、そこに適合できるようなお店はどんなものか、

 

施工業者さん、宣伝のデザインは誰にお願いするのか、

 

メニューはどんなものが好まれるだろうか、提供の仕方や盛り付けは

 

どうしたら美しくなるか…まだまだあります。

 

 

 

僕らが出来る事は、そのお手伝いを文字通り一緒になって取り組むという事です。

 

ヒアリングから現地調査に始まり、食器の選定、エスプレッソマシンの設置、

 

スタッフのトレーニングに至るまで、しっかりとお店をオープンできる

 

土台を作ります。

 

 

 

 

 

Chapter 4  店=人であるという事

 

今でこそ大勢のお客さんに愛されているお店も

 

初めからその数にフォローされてきたわけではありません。

 

コミュニティの一部になるという事はスタッフ一人ひとりの

 

接客、コミュニケーションやホスピタリティにかかっていると

 

言って間違いありません。町に、人に長く愛されるお店にしていきましょう。

 

 

原瀬 輝久